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教育プロジェクト

教育プロジェクトとは

建学の精神に基づいて、周囲の人々とよい関係を築きながら自立した社会人として成長していくことを目指し、毎年、学生と教職員の中からプロジェクトチームを結成します。
そして人として身につけたい徳、たとえば他者を思いやることができる人になること、周りの人と協力して何かをやり遂げたり完成したりする力を養うことなどについて、具体的な行動目標を立案します。
それを、学校全体が一つになって実行し、イベントなどによって表現していくこともあります。

2016年度プロジェクト

2016年度学生の「教育プロジェクト」は以下のような目標で実践されました。

星美スタイル2016

~Let’s challenge with ピーノ~
START あなたは何から始めますか?

積極的に何事にも挑戦していく星美の学生像を目指して、それぞれが今行動しようと呼びかける内容です。 各階にポスターを掲示し、行動目標としました。

星美祭は「START~ピーノと共に冒険の旅に出かけよう~」というテーマで開催されました。教育プロジェクトでは、このテーマに沿って、学生と教職員に、何にチャレンジしたか、どのような行動に移したかを問いかけ、木の葉のカードに記入してもらい、大きな木を形作りました。

その中から、よいチャレンジを選び、「学長賞」「副学長賞」「学科長賞」として、後期の聖堂修礼の際に表彰し賞品を贈って、皆でたたえました。

2015年度プロジェクト

本年度、教職員と学生がチャレンジするプロジェクトのテーマは、次のように決まり、一年間実施されました。

星美スタイル2015

ドン・ボスコのような人になろう
~他人に愛をもって接し、自ら小さい人に手を差しのべる~

「小さい人に手を差しのべる」とは、「困っている人、落ち込んでいる人、つらそうな人に気づき、優しい気持ちで接する」といった意味があります。
自分のことばかりではなく、人の気持ちを思いやって、できることから行動に移すことを目標にしました。

例年のように、各フロアにテーマのポスターを掲示し、意識付けをしました。各学年の教育プロジェクト委員が、工夫を凝らして美しいポスターを作成しました。

後期講義終了を前にして、プロジェクトの活動についてのアンケートを実施し、1月の聖堂修礼・学長講話の際に発表しました。

①②の質問について、5段階評価でどのくらい達成できたかを答えていただきました。

2014年度プロジェクト

2014年度、教職員と学生がチャレンジするプロジェクトのテーマは、次のように決まり、一年間実施されました。

星美スタイル2014 ~ Considerate Conduct ~

周りの人に感謝し、思いやりのある学生になる
一人の大人として責任感を持って行動する

昨年は、「星美Style2014 ~Next step~」というテーマで活動しました。今年度は、さらに、「より深い思考に基づいた、星美学園短期大学の学生らしいふるまいを追求しよう」、という思いが「Considerate Conduct」に、こめられています。

本年度は、ポスターもひんぱんに更新するなど、例年より活発な活動が行われました。

また、他者の「Considerate Conduct」によって今の自分があることをより深く自覚することを目的に、赤ちゃんのころ、子供の頃の写真を持ち寄ってもらって掲示する企画を実施しました。

2013年度プロジェクト

本年度、教職員と学生がチャレンジするプロジェクトのテーマは、次のように決まり、一年間実施されました。

星美スタイル2013 ~NEXT STEP~

周りの人に感謝し、思いやりのある学生になる 
一人の大人として責任感を持って行動する

昨年は、「星美Style2013 ~each step~」というテーマで活動しましたが、これを受けて、さらに、「次の」ステップに、という思いが「Next」に、こめられています。

本当に星美学園短期大学の学生らしい、品格ある学生でいるために必要なことは、何なのでしょうか。
プロジェクトでは討議の末、「新しい星美学園短期大学のスタイル」をイメージすることをめざしました。今の私たちに必要な、他者を思いやる気持ちからスタートする立ち居振る舞い、行動を模索してゆきたい、それが「Next Step」に込められた気持ちです。
昨年に引き続き、そんな「スタイル」に近い学生を表彰するという試みも行いました。
学長先生の講話に続いて、何人かの学生が表彰されました。

「星美スタイル」には2013という年度が付けられています。2014年度には、より内容の深い「星美スタイル」が追い求められることを祈っています。

2012年度プロジェクト

星美スタイル2012 ~ each step ~

品格のある大学生になる 
周りを意識し、思いやりを持って行動する

今年のプロジェクトでは、私たち星美学園短期大学に連なるもの一人一人が、より高い意識を持って、共同体を作ることをめざしました。
残念ながら、キャンパスでも、教室の中でも、眉をひそめるような姿を見かけることがあります。それは、たとえばゴミの分別のしかたであったり、細かなことも多いのですが、ちょっとこれはまずい・・・・と思われる場面もないわけではありません。その都度教職員の皆さんは注意をするのですが、そんなことが無くても、いつも端正な学生でいることができたら、すばらしいことでしょう。
そのために、何が必要でしょうか。プロジェクトでは討議の末、「理想的なスタイル」をイメージして、それに近づこうと努力することをめざすことにしました。
私たちは何が星美学園短期大学らしい「スタイル」か、論議しながらすこしずつそれに近づこうと思いました。その思いが評語「星美スタイル」に籠められています。

一月には、そんな「スタイル」に近い学生を表彰するという試みも行いました。
お御堂の学長先生の講話に続いて、専攻科の学生が表彰されています。

この「星美スタイル」には2012という年度が付けられています。2013年度にはより内容の深い「星美スタイル2013」が追い求められることを祈っています。

2011年度プロジェクト

“大切にされている”、“大切にする”。

という思いを大切に。

今年のプロジェクトのキーワードは"大切"です。それは「重要なこと」の意味ですが、もともとの由来は、「緊急を要するさま」という意味から「かけがえのないもの」へと転じ、次第に「心から愛する」の意味にも使われるようになったようです。ちなみに1603年のポルトガル語の辞書には、「大切」が「愛」と訳されています。(語源由来辞典)

そこでこのプロジェクトを生きることによって、私たちの周りにいる人たちに次のようなメッセージを伝えたいと思っています。

・あなたは大切にされている存在です。
・私はあなたを大切に思っています。
・大切にすることは愛することです。

昨年度を終える直前に、東日本大震災という日本の歴史に残る大災害がありました。新入生の中には被災地から大きな不安を抱えたまま入学してきた学生たちもいます。在学生や教職員でも親類や友人が被害に遭われた方々もいます。そんな中で上記のメッセージを伝えていきたいと思っています。そして、

私は"大切にされている"という思いを大切にするので……をします。
私は"あなたを大切に思っている"という思いを大切にするので……をします。

と具体的に実行に移していくことができます。こうして「神の愛(ご大切)」を伝え合うことによって皆が「星美に入学して良かった」、「星美で働けて幸せ」とう思いをもてますように。

2010年度プロジェクト

「愛を伝えよう」

~言葉に温もりを…~

このテーマは、「私たちが普段口にする言葉に温もりを込めることによって、人を思いやる心を育てていくことができたらいいな」という思いを込めて考えました。
また今年のテーマを基に「言葉に温もりマイルール」を募集しています。「言葉に温もりマイルール」とは、日頃から相手と話をする時にどのような言葉を使い、相手に思いやりや温もりを込めて話をするために心掛けている自分のルールです。そして、集まったものを「温もりの言葉マイルールの木」として展示し、少しずつ葉っぱを増やしながら皆様とご一緒に木を育てていきたいと思っています。
後期には、皆様から募集をいたしました「言葉に温もりマイルール」の中から選ばせていただいたものを「実際にやってみよう運動」として皆様に行っていただきたいと考えています。

主な活動
2009年10月 星美祭(学園祭)
2010年 1月 聖堂修礼(学長講話)
学園で共に生きている私たち全員が、周りの人に思いやりをもって接し、一人でも多くの人に私たちの言葉を通して愛や温もりを感じてもらうことが出来ればと思っています。今年は、“星美学園短期大学創立50周年”という記念すべき年です。
すばらしい一年になりますように、皆様のご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

2009年度プロジェクト

「ともに歩もう」

いろんな気持ち 伝えることから始めよう

このテーマには、「小さなことでも相手に伝えられたらいいな」という思いが込められています。
自分の素直な気持ち(嬉しい、悲しいなど)を相手に伝えて、思いを分かち合えるといいですね。

主な活動
2009年10月 星美祭「川柳deいろんな気持ち伝えようコンテスト」
2010年1月 「川柳deいろんな気持ち伝えよう」第二回コンテスト

教育プロジェクトチームは、2009年星美祭で、
「川柳deいろんな気持ち伝えようコンテスト」を行いました。

応募作品の中から、投票の多かった作品をご紹介します。

学生の部

  • ・心から 未来の君に 愛してる
  • ・愛してる いつもいっしょに ドン・ボスコ

一般の部

  • ・あたりまえ そんなまいにち ありがとう
  • ・ダイエット あなたのためよと パン取られ

投票の多かった作品のみなさん、おめでとうございます。
この気持ちが、伝わるといいですね。

この4作品の他にも、たくさんの「今、伝えたい気持ち」を表した作品の応募がありました。応募・投票に参加してくださったみなさん、ありがとうございました。

「川柳deいろんな気持ち伝えよう」コンテスト表彰式が行われました

2010年1月30日(土)、星美学園短期大学創設50周年の開幕を記念する「ドン・ボスコ☆FESTA」の中で、今年度の教育プロジェクトの締めくくりとして、表彰式が行われました。
審査員の一人には、スペシャル・ゲストとして、創立者ドン・ボスコに扮した学長先生も登場して、会場がなおいっそう喜びと祝いの雰囲気に包まれました。

受賞作品と受賞者

  • 森田忠男さん「受け止めま」賞 「困ったら 言ってね私 力貸す」 幼児保育学科2年 N.O.さん
  • 武田秀美先生「伝わったで」賞 「つらい時 いつでも側に 友の笑み」 幼児保育学科1年 M.T.さん
  • 藤原明子先生「共に歩みま」賞 「離れても みんな友だち 星美の子」 幼児保育学科2年 M.S.さん
  • ウニオーネ同窓会(会長:加治様)「すばらしい女性になりま賞」 「だいすきよ あなたの笑顔 宝物」 幼児保育学科2年 Y.Oさん
  • ドン・ボスコ(学長先生)「未来に伝えま」賞 「ありがとう いつもほんとに ありがとう」 幼児保育学科1年 M.S.さん