インタビュー

Interview

みんなの不安、一緒に解決!

保育者になりたいみんなの不安、一緒に解決!

子どもが好き!保育者になりたい!でも・・・・なんて小さな不安を持っている人もいるのではないでしょうか。受験生のみなさんが気になっていること、星美の在学生も入学前に思っていたこと、皆さんに公開しちゃいます。ぜひ参考にしてくださいね。

Q.1

星美のホームページには高い就職率が発表されていますが、私でも本当に保育者になれますか?希望の就職ができるかどうか心配です。

Q.2

私はピアノ初心者です。短大に入ったら一生懸命がんばろうと思っていますが、授業についていけるか不安です。授業はどんな感じで行われますか?どのくらい弾けるようになりますか?

Q.3

私は人見知りです。高校までは小さい頃からの友だちがいましたが、進学後、学校に馴染めるか不安です。どうしたらいいですか?

Q.4

障がい児保育に興味があります。でも仕事は大変そうだし、自分にできるのかわかりません。健常児の保育と障がい児保育はどう違うのでしょうか?適性などはありますか?

Q.5

幼稚園教諭、保育士、特別支援学校教諭免許は全て国家資格だと知りました。国家試験を受験するのはとても難しそうだなと思ってしまいますが、私でも合格できますか?

Q.6

幼稚園教育実習、保育実習など実習がとにかく不安です。実習はどんなことを行うのでしょうか?また、本番前にどのような準備をしたら良いのですか?

一緒に解決!
Q.1
星美のホームページには高い就職率が発表されていますが、私でも本当に保育者になれますか?希望の就職ができるかどうか心配です。

A.1

阿部 健一先生(教授、学長)

当然のことですが、こちらが望んでも、就職希望先がこちらを選んでくれなければ就職はできません。就職希望先から選んでいただけるだけの専門性・人間性をしっかりと身につけておく必要があります。今は、どちらかというと求人難の状況にありますので、実力があるのに就職ができないということは、まずありません。日々の勉学の積み重ねによって、専門性・人間性をしっかりと身につけておけば、希望の就職に手が届くと思います。

K.Y. 専攻科幼児保育専攻

埼玉県/川口総合高等学校出身

幼稚園、保育所、施設等、どこが自分に向いているのか、実習経験と先生への個別相談を積み重ねながら、就職活動準備をしています。私は元々、公務員を希望していましたので、キャリアセンターの先生にも相談し、公務員対策講座を受講しているのですが丁寧にしっかり指導していただけるので、苦手な数学も克服できそうです。星美は、個人の希望や性格にあわせてとても親身なキャリア指導を受けることができるので、希望の就職に向かってがんばることができます。

Q.2
私はピアノ初心者です。短大に入ったら一生懸命がんばろうと思っていますが、授業についていけるか不安です。授業はどんな感じで行われますか?どのくらい弾けるようになりますか?

A.2

町田 治先生(教授、幼児保育学科長)

ピアノの授業は、それぞれのレベルに合わせて、個人レッスンで進めていきます。短大で初めてピアノに触れるという方のために、手や指の大きさ、指の動き具合、座り方、腕の力の抜き方から始めて、一人一人丁寧に指導していきます。楽譜の読み方はレッスンだけではなく、「音楽基礎演習」という授業でも練習します。ただ、ピアノの上達には毎日の練習が不可欠です。これは自分で時間を作って下さい。そうすれば保育で必要なピアノ演奏技術は、必ず身につきます。

F.K. 専攻科幼児保育専攻

埼玉県/松伏高等学校出身

保育の仕事を目指すことを決め、高校3年になってからピアノの練習をはじめました。星美に入学したときのピアノ歴は約10ヶ月、ト音記号のみの曲が少し弾けるくらいの状況でした。音符を読むのにも時間がかかってしまうし、楽譜に指番号が書かれていないと指の位置が不安定、もちろん弾き歌いの経験もありませんでしたが、星美の授業では個人レッスンが中心なので自分のペースで学んでいくことができます。私は授業の空き時間を中心に、毎日少しの時間でもピアノに触れるようにがんばりました。実習で、子どもたちが私の伴奏で歌ってくれたときの感動を励みに練習を続けるうち、苦手なピアノが好きになってきました。先生のアドバイスや自分の力を信じてピアノにたくさん触れていけば大丈夫です!

Q.3
私は人見知りです。高校までは小さい頃からの友だちがいましたが、進学後、学校に馴染めるか不安です。どうしたらいいですか?

A.3

打越 みゆき先生(准教授)

入学時に10人くらいのグループをつくり、アシステンテというグループ担当の教員が1人付きます。アシステンテ教員は学生生活上の相談に乗っています。また、実技や演習の授業が多いので、自然と友達ができる機会がたくさんあります。私の担当する幼児体育の授業もその1つ。「ワーッ」と子どもの気持ちになって遊んだあとには、「友達が増えていた」ということもたくさんあります。「保育者になる」という同じ夢、目的をもって入学してきた人たちなので、基本的に人と関わることが大好き。私たちもしっかりサポートします!!

T.Y. 幼児保育学科1年

埼玉県/坂戸西高等学校出身

同じ高校から星美へ入学する人がいなかったので、新しく友だちをつくることに緊張していましたし、気の合う友だちができるかどうかとても不安でした。そんな中、入学してすぐに1泊2日の学外研修がありました。山中湖・河口湖周辺の施設などで研修を行い、星美の魅力についての理解を深めたり、コミュニケーションの時間をもつことで同じ夢を持った友だちが自然とできました。また、星美の先生方は授業だけでなく、キャンパスライフの面でも本当に親身になってくださるので安心して夢に向かって歩んでいけそうです!

Q.4
障がい児保育に興味があります。でも仕事は大変そうだし、自分にできるのかわかりません。健常児の保育と障がい児保育はどう違うのでしょうか?適性などはありますか?

A.4

遠藤 愛先生(准教授)

健常児も障がい児も一人ひとりに個性や発達に特徴があり、その個性に応じた関わり方が必要であることには変わりありません。ただし障がい児の場合、言葉や行動の面でサポートが必要な場合が多く、健常児の保育以上に、その子にあわせたオーダーメイドの支援が必要となります。適性などはありませんが、自分とは違う価値観を受け入れる姿勢が大事です。まずは授業を通じて学びを深め、障がい児と関わってみましょう。

N.S. 専攻科幼児保育専攻

東京都/晴海総合高等学校出身

母が保育や福祉の仕事に関わっていることもあり、保育者にとって役に立つ知識であることは知っていましたが、「大変そう」「自分にできるかな」といった漠然とした不安はありました。しかし、実際に実習で障がい児と関わってみるとイメージはがらりと変わり、一人ひとりの個性が強いところ、毎日ちがった表情をみせてくれるとことなどに魅力を感じるようになりました。自閉症やそのほか様々な障がいの特性を学び、子どもたちの横で寄りそう保育者になれるようがんばりたいと思います。

Q.5
幼稚園教諭、保育士、特別支援学校教諭免許は全て国家資格だと知りました。国家試験を受験するのはとても難しそうだなと思ってしまいますが、私でも合格できますか?

A.5

井出 麻里子先生(准教授)

教員免許、保育士資格は、いずれも国家資格ですが、医師や看護師のように国家試験を受験して合格しなければ得られないものではありません。国が認定した学校で、免許・資格取得に必要な科目の単位を全て取得すれば、卒業・修了と同時に資格を得ることができます。ですから、日々の授業をしっかり受けて、単位を落とさないことが資格取得への最短距離ということになります。

S.Y. 幼児保育学科1年

埼玉県/鴻巣女子高等学校出身

星美で取得できる3つの国家資格は、国家試験を受けなくても、必要な単位をきちんととることで得られるという説明をうけ、毎日の授業にきちんと出席して授業内容を理解することが大切だと分かりました。星美では少人数での授業も多く、一人ひとりのレベルにあわせて指導してもらえるので、苦手科目にも安心して取り組むことができます。星美で学ぶ全てのことが、将来、保育者として活かせることだと信じ、がんばりたいと思います。ちなみに私は、幼稚園教諭、保育士、発達障がい児保育ベーシックプログラムの取得を目指しています。

Q.6
幼稚園教育実習、保育実習など実習がとにかく不安です。実習はどんなことを行うのでしょうか?また、本番前にどのような準備をしたら良いのですか?

A.6

大井 美緖先生(専任講師)

実習は、これまで講義から得た理論や知識を実際の保育現場に行き、子どもとの関わりを通して体験をしながら繋げ、さらに保育とはどのようなものかを学んでいきます。実習では、実習体験を毎日振り返り、記録をしていきます。保育中は、子ども達の前に立って手遊びをしたり絵本や紙芝居の読み聞かせや歌を歌ったり(部分実習)します。また、一日ないし半日など部分実習よりも長い時間の保育を実践(責任実習)させていただきます。今からでも取り組んでいける、ピアノや絵本等の読み聞かせの練習、手遊びや子どもとの触れ合い遊びのレパートリーを増やしておくと良いでしょう。それから、日常生活の中で動植物や絵などを見た時に簡単でいいので最低5つは感想が言えるようにしておくと、子ども達への言葉掛けに役立ちますよ。

N.A. 幼児保育学科2年

東京都/貞静学園高等学校出身

実習が必要なことはわかっていても、全く経験したことがないことだったので、何が起こるのか、子どもたちの前で手遊びや読み聞かせを行うことができるのか、保育日誌には何を記入したらよいのか、本当に不安だらけでした。星美では、事前実習を5回行い子どもたちとの接し方、言葉がけや促し方など細やかに学ぶことができ、うまく行かない部分も先生方が丁寧にフォローしてくださったので、本実習では、自分らしさを発揮できたと思います。まだまだ課題やハードルはあると思いますが、保護者が気軽に相談してくれるような、安心感のある保育者を目指して努力を続けたいと思います。