高等学校

教 科


キリスト教的価値観から「人間とはなにか、人生とはなにか」を問いながら知性と心を磨きます。聖書や視聴覚教材、体験学習を通しての教育は、女性として価値ある生き方を選択していく成長期にあって貴重な体験となります。高校1年では、マザーテレサについて研究し、聖人の生き方を学びます。高校2年では、長崎の巡礼旅行に向けてキリシタン史を学びながら準備をします。高校3年では、女性論を学び、社会で活躍する女性としての未来を準備します。


中学で培ってきたコミュニケーション力にさらに磨きをかけていきます。高校1年ではオーラルコミュニケーションの授業においてクラスを2分割し、少人数での授業を行います。高校1・2年生はTOEIC Bridgeを全員受験することで、英語運用能力の向上に活用しています。また、大学受験に対応できるように、授業内容を先取りし、高2では高3の授業を、高3では演習の授業を多く取り入れ、より実践に近い形で授業を行えるような工夫をしています。

論理的思考力、豊かな感性を育みます。朝礼時の新聞記事の要約をはじめとし、1年次から小論文対策を実施。さらに歌舞伎、能楽、文楽鑑賞を取り入れ、中学同様百人一首を作成日本文化の美しさを学びます。外部の作品募集にも積極的に参加、法務大臣賞、文部科学大臣賞など高い成果を上げています。

視聴覚教材や各種資料を使い、現代社会の基礎知識や歴史を修得し、人間としての尊厳と主体性をもって、21世紀の社会に対応できる思考力と判断力を養います。また大学進学に向けて、高校2年生から科目選択により、各自の進路に沿った指導を行っています。

高校で有名私大対応クラス(Ⅰ類)、国公立難関私大対応クラス(Ⅱ類)に分かれた授業を行います。Ⅰ類では教科書と問題集中心で行い、基礎力の定着、Ⅱ類では、参考書を利用した授業で応用力を育成していきます。高校2年までに高校数学の内容を終え、高校3年では入試問題演習を行い、理系進学にも対応しています。


自然の溢れる学園環境を生かし、星美の森でのフィールドワークや化学・物理の実験も豊富に取り入れた授業を展開し、体験を通じて学び、考察する力を深めていきます。発生学演習や遺伝子組換え実験なども取り入れ、理系進学者のためには入試問題演習を充実させた授業を展開しています。