発展協力会

Development cooperation meeting

事業内容・報告/寄附の種類

事業内容

皆様からのご寄附によって、星美は歩み続けることができます。

コロナ禍困窮学生への支援

令和2年度からの新型コロナ感染症蔓延により経済的に困窮する学生への支援を行います。また、食糧支援も行います。

専攻科生の修学支援

「高等教育の修学支援制度」の支援を受けていた専攻科進学希望の学生へ同等の支援を行い、進学可能となるように支援します。

日伊総合研究所の運営費用

平成16年5月に日伊総合研究所が設立されて以来、発展協力会では活動を支援しています。主な活動は以下の通りです。
(1)公開講演会の開催(毎年9月に開催)
(2)対象教員(非常勤を含む)の研究活動支援
(3)研究会の開催(毎年2月に開催)
(4)同研究所の所報発行
(5)客員研究員の研究支援

図書館OPAC(蔵書検索システム)

図書館の内外からリアルタイムに蔵書状況の検索ができ、学生および教職員に大変喜ばれています。

広報活動の充実

大学はいわゆる全入時代に突入し、本学も同様に厳しい経営環境に晒されています。
そのために、大学をいかに広報するかは、本学にとっても重点課題の一つになっています。そこで、広報活動費用の一部を支援しています。

教育環境の充実

星美学園短期大学では、ピアノ練習室の拡充を計画し、平成26年度に完工。平成27年度からは、多くの学生が利用しています。
保育者を目指す学生の教育環境の充実のため、引き続き支援を行います。

過去の支援事業

ドン・ボスコ生誕200周年記念事業の一部

平成26年から27年に渡り、ドン・ボスコ生誕200周年記念事業が祝われました。
星美学園短期大学では「ドン・ボスコ紙芝居コンテスト」の応募企画を行い、発展協力会も、この周年イベントの一部を支援いたしました。

50周年記念事業

星美学園短期大学は、去る2010年に創設50周年を迎えました。これを記念して次の記念事業を実施いたしました。
(1)1階の学生玄関・廊下・学生食堂の改修
(2)2~4階の学生用トイレの全面リニューアル

  • 1階 学生食堂(ステラホール)

  • 1階 廊下

  • 1階 学生玄関

  • 2階~4階 学生用トイレ

星美のさらなる発展のために、ご協力をお願いいたします。

寄附の種類

(1)正会員

  • ①普通会員 一口5千円(年額)、一口以上を目処としますが、一口5千円未満でも結構です。
  • ②終身会員 一口5千円、20口以上の方を終身会員といたします。

(2)法人会員 一口5万円(年額)、一口以上を目処としますが、一口5万円未満でも結構です。

(3)ご随意のご寄附も個人、法人を問わずお受けいたしております。