新年度が始まって早３週間。子どもたちもだいぶ新しい環境に慣れてきたようです！

年長組の拠点となる森では、ドリームログを使った遊びが活発に！先生が作り方を教えるわけではなく、子どもたち自身が触れて、試して、失敗して、また考えて・・・を繰り返しながら、こんな立派な家が組み立てられるまでになっています。

びっくり山も気温の上昇とともに水を使って遊ぶ子どもたちが増えてきました。

ある日はプールわきにこんなにたくさんの泥団子！一つひとつ丁寧に作っては並べることを繰り返し、自慢げに見せてくれました！

また時には年少組とのかかわりも見られています。

年中組がやっている中あてドッジボールに興味を持った年少組。真似をしてボールを転がし、その相手を年中組のお兄さんがしてくれていました！こんなところからも年中組は「進級」した実感を得ているようです。