星美学園幼稚園 I.S
人は愛されてはじめて人を愛することができ、ありのままの自分を受け入れてもらうことで信頼関係が成り立つ。園生活で子どもたちと共に時間を過ごす中で、子どもたちひとりひとりと関わり、そして、向き合うことで子どもたちの喜びや悲しみを自分のことのように捉え、共に考えていける保育者でありたいと思う。温かいまなざしで子どもたちを見守るゆとりを持ち、子どもたちの育ちの為に自分ができることを考え実践していきたい。
できることをしよう。いつも辛抱強くいよう。
『ありがとう』という言葉を、いつも口にしよう。
星美学園幼稚園 S.M
仕事をしていてうまく行かないときや、壁にぶつかったときに、この言葉を思い出しています。苦しい状況の中でも、常に一緒に働いてアドバイスをして下さる先輩の先生方や子どもたちの笑顔に毎日救われています。自分に任せられていることを全うし、周りにいる人たちへの感謝の気持ち、謙虚の姿勢を忘れずに過ごしていきたいと思います。
できることをしよう。いつも辛抱強くいよう。
「ありがとう」という言葉を、いつも口にしよう。
星美学園幼稚園 S.E
自分は子どもたちの為に何ができるのか、何をしなければならないのか。すぐに答えの出ない事や、先の見えない事ににも、神様を信頼して明るく、忍耐強く、前向きに進んで行きたいと思います。いつも子どもや保護者、共に働く仲間に感謝しながら。
星美学園幼稚園 M.K
ドン・ボスコの学校には愛情にあふれた温かい空気が流れています。私自身もこの学園の卒業生ですが、在学中に先生方からいただいた温かいまなざしは教育者としての私の原点でもあります。保育者となった今、子どもたちとの生活の中で一人ひとりの心に寄り添い、目線を合わせ、子どもたちが興味あること敏感に受け留め、常にそばにいることを心がけ、いつまでも彼らの「友」でいられることを願っています。
若者たちを愛するだけでは足りない。
彼らが自分達は愛されていると感じるほどの愛を
示さなければならない
星美学園幼稚園 U.I
通じる愛…
私が子どもたちや先生方、その他様々な人に接するときに「通じる愛」を表すことが出来るよう、願っています。ドン・ボスコの心で!