2015年5月15日
できることをしよう。いつも辛抱強くいよう。
星美学園小学校 属 かおり
この言葉は、自分への忍耐強さをためされているような気がしました。
ドン・ボスコは、どんな時でも、子どもたちに対して、包容力を持ち、我慢強く接し、最後には友達になりました。そして、自分からも子どもたちからも自然と「ありがとう」の言葉がでてきたことでしょう。
私もドン・ボスコを見習い、何事に対しても辛抱強く、いつも感謝の気持ちを持ち、「ありがとう」という言葉が口癖になるような日々をおくりたいと思います。